カテゴリ: クイヒーバルキリー

こんにちは、mayuです。( 'ω' 三 'ω' )

昨日のエントリでクイヒーバルキリーについて書きました。



今日はその対策を考えてみます。

「戦術の特徴として、弱点が無い。」
と書きましたが、それはいくつかの仮定を含む上で成り立つことです。

だから、その仮定を崩していきます。


対策と言っても、今回は特にクイヒーバルキリーで攻めにくい配置を作ることではなく、初見での失敗の誘導と、非初見でのなぞりを防ぐ(戦術を変えさせる)ことに重点を置いて、施設、壁をいじることは無しってことでどうか一つ。(人∀・)

(ホントは面倒くさいかっただけなんて言えない……)


では、やっていきます(ง'ω'≡ ง'ω')ง シュッシュ



1、「弱点が無い」という状態

・バルキリーにふんだんに呪文が使える
・援軍処理が出来ている(もしくは無視できる援軍である)

バルキリーが凶悪なのは、レイジ、ヒールによって数か減らない状態を作り出せる点です。


この条件を崩すためには援軍処理(クイヒーパート)にポイズン+レイジを使わせることが一番手っ取り早いかと思います。

(初見から援軍処理なしのギャンブラーは知らん。)

その援軍として、やはりドラ、バルーン、ネクロ、ガゴ、ゴブリンあたりが優秀ですかね。( 'ω' 三 'ω' )

⚠️ゴブリン×30は非初見で確実に無視されるので注意。

⚠️ラバは非初見で無視されるのでなぞられる。



2、時間切れを狙う

如何に強いと言ってもバルキリーでの破壊には限界があります。特に後半は失速してきます。

そこでよくやるのが……
バルキリーでタゲが取れているところからホグ!!( 'ω' 三 'ω' )

クイヒーバルキリーではサージカル的にホグが出てきます。

そしてその数も多くない。

だからなるべくバルキリーに踏まれないことを意識してバネを置けばいいんです。(思考の放棄)

6個のバネで最大18体飛ばせるのでたぶん足りるかと思います。

これによって防衛施設を守ります。
(幸いバルキリーは無差別攻撃ですしお寿司🍣)

3、ちょっとだけ配置をいじるなら

(前提状態崩壊)( •̀ㅁ•́;)

バルキリーは施設と施設が連結してるところを狙うのでなるべく防衛施設はつなげない方がいいです。


ぱっと思いついたのがこれくらいでした。_(┐「ε:)_

これらを意識してもせいぜい「ちょっとマシ」くらいにしかならないと思いますが、少しでもお役に立てれば幸いです。


今回はこのへんで( 'ω' 三 'ω' )

こんにちは、mayuです∠( 'ω')/


アプデでバルキリーが変わってから大流行のクイヒーバルキリー( 'ω' 三 'ω' )

なんで強いのでしょうかね?


わたしはアプデ前からずっとユニットとしてバルキリーを使うことを避けてきました。(使ってないとは言ってない)

理由は途中で消えるから(笑)

今でもクイヒーバルキリーなんてしたことありません。。。


ところが昨今、対戦のリプは右を見ても左を見てもクイヒーバルキリーばっかじゃねぇか!(_๑òωó)_バァン


前述通りやったことないんですけど、リプを見たり、話を聞いたりするうちに自分なりに戦術として強みがわかってきたきがするので書いてみようかと。



まずは、バルキリーの特徴として。
・施設到達から攻撃までの時間が短い
・攻撃力が高い
・無差別攻撃である

次に、バルキリーの弱点として。
・高火力、範囲攻撃に弱い
・無差別ゆえにどこでも行ってしまう

まぁこんなことは当たり前ですよね。

これらをクイヒーと組み合わせることによってどんな利点が生まれるのかというと、、、



1、弱点の克服

バルキリーの弱点、高火力、範囲攻撃、
この条件を満たせる防衛側の手札はというと。

援軍、ウィズ塔、巨大爆弾、ヒーローetc

まぁ、結構あるわけですが、呪文「ヒール、レイジ」をかけることによって、対応できないものが防衛援軍だけになります。(しかも中身が限られる)



2、クイヒーとの相性

バルキリーの特徴で述べた、速さと無差別攻撃、これらによって、
バルキリー投入から全壊までにかかる時間が短くなります

他のクイヒー戦術として代表的なクイヒーラバル、クイヒーゴレホグは防衛施設優先攻撃のユニットが主力なのでどうしても残りの施設を破壊する時間が必要になります。
(クイヒーゴレホグはホグの占める物量は少ないが、クイヒー→ゴレ部隊→ホグ部隊と段階を踏むためどうしても時間がかかる。)


バルキリーは無差別攻撃であるため、この時間を必要としません。
(他の戦術と比べて)クイヒーに時間をかけ、大きくサイドカット、援軍処理をして、バルキリーの弱点である防衛援軍を処理し、コントロールを持たせることが出来ると思います。



3、操作量

クイヒー、バルキリー、(ホグ)

に大きくパート分けされるこの戦術ですが、1度に多方面を見る場面がありません。

一定時間あたりの操作量が少ない、と言い換えることもできます。

1つ1つの動作に集中できるからミスも少ない。


こんなとこですかね。( 'ω' 三 'ω' )

総括すると、弱点がなく、扱いやすいといったとこでしょうか。

書いてて流行るのも納得と言ったところです。


今回はこのへんで( 'ω' 三 'ω' )



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