お久しぶりです。mayuです。('ω')


日が開くとなんだか新鮮な感じがします。

書くことがないだけでやる気はあったんやで!m9( ゚Д゚) 



では、今回のテーマ「区画攻め」について( *・ω・)ノ

*以下全部自論なんで他の人と食い違ってるかも知れませんがご了承くださいm(*_ _)m


区画攻めって言うのは、いわゆる"ゴレホグ"とか"ハイブリッド"とかいう戦術と呼ばれるものとは違った概念で、その区画に対して1番ユニットの消費が少なくなるように攻めるっていう考え方です。


料理で例えるなら"焼く"とか"煮る"っていうのが戦術で、「うどんには七味唐辛子
!」「ソーメンつゆにはしょうがだろ!」とか「冷やし中華にはからしだろ!」っていうのがこの区画攻めです。
(↑たぶん違う)


具体的にどういうことかって言うと、
大砲ならバルーンで、対空砲ならホグで、それぞれノーダメージで壊せますよね。それを壁で囲まれた区画1〜3個くらいに対して行うことを言います。




各区画に対して、どのユニットをどれだけ出すかプランニング時点で決めるので、ユニットの配置位置からの移動が少なくなり、出した後のブレが少なくなることはメリットですが、



使用ユニットの種類、操作量がどうしても増えるのでボロが出やすく、また一つの小さなミスもそこからすべてを崩しうる要因となりやすいことが難点でもあります。


PS.うまい人の区画攻めは本当に綺麗ですよ( 'ω' 三 'ω' )


今回はこのへんで。( 'ω' 三 'ω' )
ありがとうございました。