こんにちは、mayuです∠( 'ω')/


アプデでバルキリーが変わってから大流行のクイヒーバルキリー( 'ω' 三 'ω' )

なんで強いのでしょうかね?


わたしはアプデ前からずっとユニットとしてバルキリーを使うことを避けてきました。(使ってないとは言ってない)

理由は途中で消えるから(笑)

今でもクイヒーバルキリーなんてしたことありません。。。


ところが昨今、対戦のリプは右を見ても左を見てもクイヒーバルキリーばっかじゃねぇか!(_๑òωó)_バァン


前述通りやったことないんですけど、リプを見たり、話を聞いたりするうちに自分なりに戦術として強みがわかってきたきがするので書いてみようかと。



まずは、バルキリーの特徴として。
・施設到達から攻撃までの時間が短い
・攻撃力が高い
・無差別攻撃である

次に、バルキリーの弱点として。
・高火力、範囲攻撃に弱い
・無差別ゆえにどこでも行ってしまう

まぁこんなことは当たり前ですよね。

これらをクイヒーと組み合わせることによってどんな利点が生まれるのかというと、、、



1、弱点の克服

バルキリーの弱点、高火力、範囲攻撃、
この条件を満たせる防衛側の手札はというと。

援軍、ウィズ塔、巨大爆弾、ヒーローetc

まぁ、結構あるわけですが、呪文「ヒール、レイジ」をかけることによって、対応できないものが防衛援軍だけになります。(しかも中身が限られる)



2、クイヒーとの相性

バルキリーの特徴で述べた、速さと無差別攻撃、これらによって、
バルキリー投入から全壊までにかかる時間が短くなります

他のクイヒー戦術として代表的なクイヒーラバル、クイヒーゴレホグは防衛施設優先攻撃のユニットが主力なのでどうしても残りの施設を破壊する時間が必要になります。
(クイヒーゴレホグはホグの占める物量は少ないが、クイヒー→ゴレ部隊→ホグ部隊と段階を踏むためどうしても時間がかかる。)


バルキリーは無差別攻撃であるため、この時間を必要としません。
(他の戦術と比べて)クイヒーに時間をかけ、大きくサイドカット、援軍処理をして、バルキリーの弱点である防衛援軍を処理し、コントロールを持たせることが出来ると思います。



3、操作量

クイヒー、バルキリー、(ホグ)

に大きくパート分けされるこの戦術ですが、1度に多方面を見る場面がありません。

一定時間あたりの操作量が少ない、と言い換えることもできます。

1つ1つの動作に集中できるからミスも少ない。


こんなとこですかね。( 'ω' 三 'ω' )

総括すると、弱点がなく、扱いやすいといったとこでしょうか。

書いてて流行るのも納得と言ったところです。


今回はこのへんで( 'ω' 三 'ω' )